南南東の風

千葉県鴨川の仁右衛門島 日本百景の小島


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千葉県鴨川の仁右衛門島 日本百景の小島

仁右衛門島とは

テレビでお昼に仁右衛門島のことを放映していました。
とても興味深い面白い小島です。

渡船乗り場

太海フラワーセンター

内房線太海駅より乗船場まで徒歩約12分あります。
太海フラワーセンターから海沿いを歩いて行くと
少しすると、乗船場があります。

仁右衛門島(にえもんじま)は、
日本百景にも選ばれている
南房総の沖合の小島です。

周囲約4キロの島で、
この小島へは、
手漕ぎの船で渡るようになります。

仁右衛門島

これは千葉県では、一番大きな島になり、
仁右衛門島は個人所有の島です。
千葉県指定名勝で、
新日本百景にも選ばれています。

仁右衛門島の地図

仁右衛門島に到着すると、説明板があり、
仁右衛門島は夏涼しく冬暖かいとかいてありました。
とても住みやすそうですね。

この島は数々の伝説を持つ島で、
伊豆・石橋山の戦いに敗れた源頼朝が
身を隠したと言われている伝説があります。

松尾芭蕉の句碑

また、松尾芭蕉などの句碑など
いろいろな人の句碑があります。

渡船に乗る 仁右衛門島 料金

手漕ぎの船に乗り込む

仁右衛門島は乗船場から目の前で、
とても近い距離にあります。
船上時間は約2分。
とても風情のある船で、
船頭さんが漕いでくれます。

仁右衛門島の料金は、
往復の渡船を含んで以下になります。

大 人:1350円
中学生:1050円
小学生:950円(5歳以上)

手漕ぎの船が出港する

小さい船なので、
12名くらいしか乗れないのです。
そして、バランスを取るように左右に分かれて乗船します。

海水はとても澄んでいて、きれいです。
藻がゆらゆらと揺れているのが見えす。

藻が揺れている

小島に「仁右衛門島」と書かれた看板があるのがわかります。

仁右衛門島到着 磯遊びの姿が

到着すると、
そこは岩がゴツゴツした感じです。
磯遊びに最適ですね!
ところどころに穴が開いています。

磯遊び

蟹

子供連れが岩の所で遊んでいるのも見えました。
岩の陰に蟹を見るけることができます。

説明看板

仁右衛門島の説明看板に
「夏涼しく、冬暖かい」とあります。
また、四季の花が豊かであることがうかがえます。

丁寧な順路表示があるので、それに従って歩きます。

順路に添って階段を登る

途中、写真撮影スポットも作られていたりします。
どこからの眺めもいいです。

たくさんの句碑があります。

仁右衛門島の公開されている家屋

家屋
順路を追っていくと、
平野仁右衛門さんの表札があるところがあり、
中に入って行くと、家がありました。

皇太子殿下御見学記念の碑と門

皇太子殿下御見学記念の碑があり、
皇太子殿下もお越しになったようでした。
その奥に「奥庭」と案内があります。

家の中

家の中

奥庭には池があります。
縁側のある家で、説明書きもありました。

平安時代末期に起こった平氏との戦いで、
源頼朝が安房国へ逃げて、
平野仁右衛門さんに助けられたとのことで、
この島に身を隠していたとされています。

その後、頼朝は平野仁右衛門さんにこの島の漁業権を与え、
代々受け継いでいて、
平野仁右衛門という名でこの島に住んで
守っているそうです。

縁側のある家屋

公開されているこの家屋は
宝永元年(1704年)に立て直しをしたとか。
江戸時代の様式を見ることができます。

仁右衛門島からの眺め

景色を楽しめるところやベンチも所々に用意されています。

神楽岩

「神楽岩」という岩がありました。
縄がかかっていて、迫力があります。

鳥居

馬蹄石

その後、順路にそって進むと
源頼朝が身を隠していたという隠れ穴があったりしました。
入り口に鳥居があります。

所々で海の方へ目をやると、
とても透明度の高い海で、
岩場がたくさんあり、
いろいろな生物が観察できそうです。
子供が楽しそうに磯遊びをしています。

岩

岩

この小島は「全部で30分あれば見れる」
と言われましたが、
確かに30分あれば回れますが、
ゆっくり景色を楽しみたいものだと
思わされる行程です。

子供連れの方は、
きっと子供は大喜びではないかしら。

帰りがけにも蟹さんが歩いているのを見つけました。

危険な岩場もいっぱいなので、
気をつけながら、遊ばせてくださいね!

こんないい場所、行かない手はないな、
と思わせてくれる場所でした。


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